積極的にDXに取り組む上場IT企業でも営業変革を実現。商談の勝ち筋を可視化する商談アシストプラットフォーム「Front Agent®」、ChatGPTなどと異なる会話を具体的に支援する商談AI
商談の自動議事録と成功パターンの解析を行う商談アシストプラットフォーム「Front Agent」を提供するUmee Technologies株式会社（東京都調布市、代表取締役：新納 弘崇、以下：Umee Technologies）は、「【kintone×商談AI】上場IT企業が取組む営業DX」について解説するホワイトペーパーを無料公開しました。
ChatGPTや生成AIと呼ばれるテキスト生成のAIと別次元である、会話内容を具体的に支援する商談AIをご紹介します。
▼ホワイトペーパー「【kintone×商談AI】上場IT企業が取組む営業DX」についてはこちら
新型コロナウイルスの影響以前より、インサイドセールスを積極的に展開する大手IT企業でも、マネージャーが商談現場の把握が難しく、適切な営業戦略や人材育成に課題を抱えています。
担当者においても、効率良く日々の商談を重ねるほど、報告業務の負担が増え、生産性が思うように伸びない問題あります。
そのため、
・効率良く商談を重ねるほど、何を会話したのか記録作業が増え、詳細も忘れる
・担当者によって報告粒度に差が生まれ、現場把握が難しい
・商談の動画や録音を撮っても、毎日数十個のデータが溜まり、目を通さなければ無駄なデータになっている
など、積極的にDXに取り組む上場IT企業でも、まだまだ課題が残っている現状です。
本資料では、商談アシストプラットフォーム「Front Agent®」を導入し、多くの営業担当が所属する大手企業の営業やカスタマーサポート部隊が、いかに組織の生産性を高め、売上向上を達成するか、に取り組む成功事例をご紹介します。
ChatGPTなど生成AIと呼ばれるテキスト生成のAIと別次元である、会話内容を具体的に支援する商談AIを活用した人とAIによる協業を実現しました。
日々、ITを駆使して現場のマネジメントを実践している組織でも解決が難しい、商談の勝ち筋を可視化した新しい営業データ戦略について解説致します。
- ホワイトペーパー「【kintone×商談AI】上場IT企業が取組む営業DX」についてはこちら
コンテンツ紹介
【1】 導入企業：株式会社ライトアップ
【2】 導入前の課題
課題1：営業実態が不明瞭
課題2：営業するほど報告が負担
課題3：成功体験の共有に手間
【3】 導入後の変化：解決した課題
【4】 Front Agent：サービスのご紹介
「Front Agent®」について
https://frontagent.umeecorp.com
「 Front Agent®」は、オンライン会議と電話対応時の会話から自動文字起こしと成功パターンの解析を行い、会話のアシストAI化する商談アシストプラットフォームです。
また、「Front Agent®」はサイボウズオフィシャルパートナー認定ツールです。
トップセールスの商談ノウハウをテキストを入力するだけでアシストAI化でき、ZoomやGoogle meetなどのオンライン会議や電話での実際の商談中に「Front Agent®」が営業担当者に対して対応方針をアドバイスします。
kintoneと連携することで、音声議事録をkintoneへ自動で記録など、さまざまなRPAを実現します。
Zoom Phone連携
さらに、会話の具体的な流れを可視化する会話ヒートマップ™（特許出願中）により商談の成功パターンを解析でき、データドリブンな営業戦略を実現しました。
Umee Technologies（ユミーテクノロジーズ）について
会話をリアルタイムに支援する人協調型AI・自然言語処理の研究、ソリューションへの落とし込みを専門領域とし、「話術の視覚インストール時代」の実現を目指しています。
Umee Technologiesは国立大学法人 電気通信大学認定スタートアップです。
会社名 ：Umee Techonologies株式会社
代表者 ：代表取締役社長 新納弘崇
所在地 ：〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 国立大学法人電気通信大学内
設立日 ：2019年5月
事業内容：・AI商談アシストプラットフォーム「Front Agent®」の開発・販売
・会話心理モデル構築及び嗜好性情報提案エンジン「Deep Insight Engine™」の研究開発
・フルスタック開発支援およびコンサルティング
【Copyright/商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問合せ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。