8月 22 2024 オフ 2024年8月最新版 活用事例付きハンドブックを公開 AIとSalesforceの活用によって、人材業界におけるトップ営業マンのナレッジ見える化を実現し、効果的な人材育成戦略としてまとめた2024年8月最新版の活用事例付きハンドブックを公開いたしました。 1. はじめに Salesforce(セールスフォース)を活用した営業支援・顧客管理で「共通するよくある課題」に対して、AIを活用することで何ができるのか?を、AI開発と提供を業務とする弊社が、人材業界のお客様への伴走支援を通して得たベストプラクティスをハンドブックにまとめた「【AI×Salesforce】人材業界のトップ営業マンを量産! 効果的な人材育成戦略」を公開しました。 2. ハンドブック作成の背景 ユミーは、営業組織の効率向上と業務効率化をサポートするために、コネクテッドセールス・プラットフォーム「Front Agent」を開発・運用しております。SFA/CMSツールとして、Salesforce(セールスフォース)を導入している企業における、顧客や商談情報の管理に課題が見えてきました。これらの課題を克服し、営業全体の生産性向上を促進するために、先行して活用して成功している企業の事例をもとに制作いたしました。 3. Salesforce(セールスフォース)におけるAI活用について (1)この資料で解決する課題 ・営業の現場を管理するためにSalesforceを導入したが、現場負担が大きく、実際には上手く運用できていない・顧客管理に明確な運用基準がなく、案件整理に手間と時間がかかっている・担当者によって商談記録内容にバラつきがあり、上司は正確な分析ができない (2)想定する読者: ・Salesforceを活用した商談記録や顧客管理に苦労している方・営業現場の事務負担を減らし、1件でも多く営業したい方・商談記録を活用して正確な分析をし、戦略を立てたい方・AIを活用したSalesforce運用の最前線を知りたい方 (3)記事の一部抜粋: ・商談内容をAIがSalesforce に連携して自動入力。担当者が会話に集中できる環境を作る。報告を体系化することで、重要な現場データのばらつきも排除する。・蓄積した会話データから傾向解析。実際の発言からパターンを抽出し、具体的に寄与した会話の特徴を、担当者が再現できるように”視覚的に言語化”する。・1つでも成功した商談から会話の特徴を抽出し、現場で試すデータPDCA。現場で顧客の反応に変化があれば勝ち筋まであと少し。 4. 資料ダウンロード ハンドブックの発行に伴い先着100名様限定でダウンロード可能なページを公開しました。ご興味のある方は、以下のリンクよりアクセスいただき、ご自由にダウンロードいただけます。弊社が提供する最新の知見をご活用いただき、ご自身の業務に役立てていただければ幸いです。 ・資料ダウンロードリンク https://frontagent.umeecorp.com/whitepaper/2408-ai-salesforce-hr/ 投稿ナビゲーション 過去の投稿前 【自動車販売店向け】AI活用で売上アップ!トップセールスの育成戦略とは?次の投稿次 西日本最大級 総合展示会「国際フロンティア産業メッセ2024」に出展