商談の自動文字起こしと成功パターンの解析を行う商談アシストプラットフォーム「Front Agent」を提供するUmee Technologies株式会社(東京都調布市、代表取締役:新納 弘崇、以下:Umee Technologies)は、「【kintone×商談AI】士業向け商談DX」について解説するホワイトペーパーを無料公開しました。
▼ホワイトペーパー「【kintone×商談AI】士業向け商談DXの成功事例」についてはこちら
https://frontagent.umeecorp.com/whitepaper/kintone-social-triport/
士業界は長年、対面商談をメインとした商談スタイルがスタンダードでしたが、新型コロナウイルスの影響で、多くの士業がWEB商談や電話営業を取り入れるようになりました。商談スタイルについては、オフラインからオンラインへ移行し、商談のDX化が進んだものの、情報共有の点については、従来と同じく、各個人が記録をつけるというスタイルが主流です。
そのため、
・正確でタイムリーな情報共有ができていない
・商談の成果や効果などが一目でわかる客観的なデータがない
・そのため、効果的な戦略の考案や意思決定ができない
など、商談のDX化においては、まだまだ課題が残っている現状です。
本資料では、商談アシストプラットフォーム「Front Agent®」を導入したところ、これらの課題を解決し、業務効率化やより効果的な商談の戦略化できた成功事例を紹介します。また、事例紹介を通して、「【kintone×商談AI】士業向け商談DX」について解説いたします。
- ホワイトペーパー「【kintone×商談AI】士業向け商談DXの成功事例」についてはこちら
- コンテンツ紹介
【1】 導入企業:TRIPORT株式会社・TRIPORT社会保険労務士法人
【2】 導入前の課題
課題1:報告内容に抜け漏れや偏り/戦略の考案が困難
課題2:ブラックボックスの発生/クレームへの対応コスト大
課題3:非効率な情報共有
【3】 導入後の変化:解決した課題
【4】 Front Agent:サービスのご紹介
「Front Agent®」について
「 Front Agent®」は、オンライン会議と電話対応時の会話から自動文字起こしと成功パターンの解析を行い、会話のアシストAI化する商談アシストプラットフォームです。
また、「Front Agent®」はサイボウズオフィシャルパートナー認定ツールです。
トップセールスの商談ノウハウをテキストを入力するだけでアシストAI化でき、ZoomやGoogle meetなどのオンライン会議や電話での実際の商談中に「Front Agent®」が営業担当者に対して対応方針をアドバイスします。
kintoneと連携することで、音声議事録をkintoneへ自動で記録など、さまざまなRPAを実現します。
さらに、会話の具体的な流れを可視化する会話ヒートマップ™(特許出願中)により商談の成功パターンを解析でき、データドリブンな営業戦略を実現しました。
Umee Technologies(ユミーテクノロジーズ)について
会話をリアルタイムに支援する人協調型AI・自然言語処理の研究、ソリューションへの落とし込みを専門領域とし、「話術の視覚インストール時代」の実現を目指しています。
Umee Technologiesは国立大学法人 電気通信大学認定スタートアップです。
会社名 :Umee Techonologies株式会社
代表者 :代表取締役社長 新納弘崇
所在地 :〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 国立大学法人電気通信大学内
設立日 :2019年5月
事業内容:・AI商談アシストプラットフォーム「Front Agent®」の開発・販売
・会話心理モデル構築及び嗜好性情報提案エンジン「Deep Insight Engine™」の研究開発
・フルスタック開発支援およびコンサルティング
【Copyright/商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問合せ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。