10月 15 2026 オフ 三菱地所レジデンス様と、マンション購入検討者との対話を再現する販売担当者トレーニング用「お客様AI」を構築。運用を開始いたしました。 投稿者: umee-mkt 三菱地所レジデンス株式会社と当社は、対話インサイトAI「Front Agent®」に蓄積されたお客様との商談記録をもとに、マンション購入検討者との対話を再現する三菱地所レジデンス独自の「お客様AI」を構築しました。販売担当者のトレーニングに活用されます。 「お客様AI」は、実際の商談記録から生成した質問やコメントで販売担当者と対話し、その受け答えを三菱地所レジデンスが定める評価基準・模範解答に基づいて評価・フィードバックします。2026年8月にモデルルームを公開した「ザ・パークハウス 北綾瀬」レジデンスギャラリーで運用を開始し、検証結果を踏まえて対象物件を順次拡大していく予定です。 記事はこちら 「お客様AI」の特徴 (1)商談記録から生成したQ&Aを対話内容に反映直近の販売物件の商談記録から生成したQ&Aを「お客様AI」の質問に取り入れることで、金利や市況など時期によって変化するお客様の不安や疑問を踏まえた、実践的なトレーニングが可能です。 (2)独自の評価基準と模範解答に基づくAIフィードバックFront Agent®に追加されるAIロールプレイ機能で、販売担当者の応答を三菱地所レジデンスの評価基準・模範解答に照らして評価。自身の応答を客観的に振り返り、改善につなげられます。 (3)時間や場所に縛られず、一人で繰り返し練習が可能AI相手のロールプレイのため、いつでもどこでも反復練習ができます。お客様の質問の背景にある不安や意図を捉える力を高め、納得感のある商談体験の提供につなげます。 これまでの取り組み 三菱地所レジデンスは顧客ロイヤルティ向上を目的に、2024年にマンションデベロッパーとして初めてFront Agent®を導入し、AIによる商談記録の作成・解析の実証実験を実施しました。以降、販売幹事物件を中心に全国21物件へ導入を広げ、商談データの活用や販売担当者間での成功パターンの共有を進めてきました。今回の「お客様AI」は、その取り組みをさらに一歩進めるものです。 当社は今後も、暗黙知になりがちな顧客との会話データを企業独自の資産として活用できる環境づくりを目指してまいります。 投稿ナビゲーション 過去の投稿前 DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビューにて、「Front Agent」のパーソルビジネスプロセスデザインへの導入成果事例に関する記事が掲載されました次の投稿次 ソフトバンクのグループ企業であるSB C&S株式会社と資本業務提携を締結いたしました