税理士や社労士、弁護士の営業業務における課題をAI活用により業務効率化・人材育成を達成する

商談の自動議事録と成功パターンの解析を行う商談アシストプラットフォーム「Front Agent」を提供するUmee Technologies株式会社(東京都調布市、代表取締役:新納 弘崇、以下:Umee Technologies)は、「2024年2月最新版:【kintone×商談AI】士業向け商談DXの成功事例」について解説するホワイトペーパーを無料公開しました。

1. はじめに

商談の成功パターンから会話のアシストAIを自動生成する商談アシストプラットフォーム「Front Agent」を開発するUmee Technologies株式会社は、昨年5月に公開し大好評頂いたホワイトペーパー「【kintone×商談AI】士業向け商談DXの成功事例」を士業のお客様を伴走支援させて頂いた実績を交えて更新し無料公開しました。

 

2. 更新の背景

Umee Technologiesは、営業組織の効率向上と業務効率化をサポートするために、商談アシストプラットフォーム「Front Agent」を開発・運用しております。

 

士業界は長年、対面商談をメインとした商談スタイルがスタンダードでしたが、新型コロナウイルスの影響で、多くの士業がWEB商談や電話営業を取り入れるようになりました。商談スタイルについては、オフラインからオンラインへ移行し、商談のDX化が進んだものの、情報共有の点については、従来と同じく、各個人が記録をつけるというスタイルが主流です。

 

そのため、

・報告内容に抜け漏れや偏りがあり、勝ち筋や戦略を考えることが困難だった

・定期的に「言った・言わない」問題が発生していた

・ミーティング不在者への情報共有が非効率だった

など、商談のDX化においては、まだまだ課題が残っている現状です。

 

本資料では、商談アシストプラットフォーム「Front Agent®」を導入したところ、これらの課題を解決し、業務効率化やより効果的な商談の戦略化できた成功事例を紹介します。

また、事例紹介を通して、「【kintone×商談AI】士業向け商談DX」について解説いたします。

 

3.コンテンツ紹介

【1】 導入企業:TRIPORT株式会社・TRIPORT社会保険労務士法人

【2】 導入前の課題

     課題1:報告内容に抜け漏れや偏り/戦略の考案が困難

     課題2:ブラックボックスの発生/クレームへの対応コスト大

     課題3:非効率な情報共有

【3】 導入後の変化:解決した課題

【4】 Front Agent:サービスのご紹介

 

4.資料ダウンロード

士業におけるAIの効果的な活用方法を提供することで、業界のさらなる発展に貢献することを目指しています。ご興味のある方は、以下のリンクよりアクセスいただき、ご自由にダウンロードいただけます。弊社が提供する最新の知見をご活用いただき、ご自身の業務に役立てていただければ幸いです。

 

Umee Technologies株式会社は、皆様の業務効率化とビジネスの成長をサポートするために、これからも様々な情報提供を続けてまいります。ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 □Umee Technologies(ユミーテクノロジーズ)について

会話をリアルタイムに支援する人協調型AI・自然言語処理の研究、ソリューションへの落とし込みを専門領域とし、「話術の視覚インストール時代」の実現を目指しています。

Umee Technologiesは国立大学法人 電気通信大学認定スタートアップです。

会社名 :Umee Techonologies株式会社
代表者 :代表取締役社長 新納弘崇
所在地 :〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1 国立大学法人電気通信大学内
設立日 :2019年5月
事業内容:・AI商談アシストプラットフォーム「Front Agent®」の開発・販売

     ・会話心理モデル構築及び嗜好性情報提案エンジン「Deep Insight Engine™」の研究開発

     ・フルスタック開発支援およびコンサルティング

URL  :https://umeecorp.com/

【Copyright/商標】

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